一雨ごとに秋が深まっていく。
そんな夜の帰り道。
どこからともなく懐かしい甘い香りが…
金木犀が静かに香ってくる。
それだけでしあわせな気分。
一日の終わりにお互いに送り合うメール
金木犀の香りが優しく香っています。
おやすみなさい。
そうそう、キンモクセイのいい香り!
季節の匂いが感じられて最高ですよ。
同じ感覚でいたんだね。
君と俺はぴったりだよ。
愛してる
おやすみ。
離れていても、お互いに同じ季節を感じている。
そのうれしい思いと裏腹に
逢いたいと思う切なさが交錯する。
だから、Bank Bandの「糸」を聴いて
私は十分しあわせなのだと言いきかせてみる。
そんな夜の帰り道。
どこからともなく懐かしい甘い香りが…
金木犀が静かに香ってくる。
それだけでしあわせな気分。
一日の終わりにお互いに送り合うメール
金木犀の香りが優しく香っています。おやすみなさい。
そうそう、キンモクセイのいい香り!季節の匂いが感じられて最高ですよ。
同じ感覚でいたんだね。
君と俺はぴったりだよ。
愛してる
おやすみ。離れていても、お互いに同じ季節を感じている。
そのうれしい思いと裏腹に
逢いたいと思う切なさが交錯する。
だから、Bank Bandの「糸」を聴いて
私は十分しあわせなのだと言いきかせてみる。
「何か忘れてなぁい?」
「ん?お誕生日はこの前だったし・・・あっ、初めて逢った日かぁ!そうかぁ。
やっぱり、女の子だなぁ」
電話の向こうで楽しそうに笑う。
「昨日はごめんね。おやすみメールできなくて」
「たぶん疲れて寝ちゃったなって思ってた。気にしてないよ、心配しないで」
「いや、気にしてる。本当にごめんね」電話の向こうですまなそうに謝る。
サッカー観戦の後、フットサルの練習で今日は疲れたと
夕方電話してくれた時に言っていた。
朝だって「ごめんねメール」送ってくれたでしょ。
何気ない、あなたのそんなところが
とても好きなのよ。
私のバースデーをふたりっきりでお祝い。
新宿の伊勢
のデパ地下は
今や私たちのセカンドキッチンと化している。
おいしいデリカとワイン、ケーキを買いこむ。
普段は買い物はひとりに限ると思ってるけど
彼と「今日は何にする?」「今日のお酒は何にしようか?」と
言いながら並んでするお買物はとても楽しい。
もうすぐ記念日を迎える私たち、
そのお祝いもここでお買い物していることだろう。
「プレゼントを何にしようか、すごく悩んだ」と言って
はにかんだ笑顔で手渡す。
・・・・・・・・・・・・思わず笑ってしまった。
それは、待ち合わせの時に
「買い物があるから付き合って。
何色にしようか迷ってるんだよね」と言って
私が選んだブラックの『 i pod 』 だったから。
それが私へのプレゼントだったとは!
やられてしまった!!
「いつも持ち歩けるでしょ?
途中で気がついたんじゃないかってドキドキした」
こんなサプライズをくれる彼をまた愛おしく思ってしまう。
新宿の伊勢
のデパ地下は今や私たちのセカンドキッチンと化している。
おいしいデリカとワイン、ケーキを買いこむ。
普段は買い物はひとりに限ると思ってるけど
彼と「今日は何にする?」「今日のお酒は何にしようか?」と
言いながら並んでするお買物はとても楽しい。
もうすぐ記念日を迎える私たち、
そのお祝いもここでお買い物していることだろう。
「プレゼントを何にしようか、すごく悩んだ」と言って
はにかんだ笑顔で手渡す。
・・・・・・・・・・・・思わず笑ってしまった。
それは、待ち合わせの時に
「買い物があるから付き合って。
何色にしようか迷ってるんだよね」と言って
私が選んだブラックの『 i pod 』 だったから。
それが私へのプレゼントだったとは!
やられてしまった!!
「いつも持ち歩けるでしょ?
途中で気がついたんじゃないかってドキドキした」
こんなサプライズをくれる彼をまた愛おしく思ってしまう。
彼との初めての旅行。
2ヶ月以上も前から計画していた秘密の旅行。
ふたりで2日間一緒にいられるだけで幸せ。
お互いを独り占め。
帰る時間を気にしなくてもいい。
なぜ、彼といるとこんなにも居心地がいいのだろう。
『将来の道を考えるための明日はきっとあるし、きっと来ると考えている
すべてをやり直すための明日はきっとくるはずだと、私たちは考えている
「愛しているよ」と言える別の日がいつか必ずあるのだろう
「何か手伝いましょうか」と言える機会がまたきっとあるのだと思う
しかし、万一、それが間違いだったら、
あなたをどれほど愛しているかを伝えられるのは、今日しかないのだ
そのことを決して忘れないようにしたい
だから、今日こそ、あなたが愛する人を
しっかり抱きしめることができる最後の機会かもしれないのだ
もし、あなたがなすべき明日を待っているのであれば、
今日実行してみたらどうだろう、
もしかしたら、明日は来ないかもしれないし、
そうなったら、きっとその日、あなたは後悔することになるだろうから
笑顔を見せること、抱きしめたり、キスしたりするためのほんのわずかな時間
相手があなたに求めている、唯一の、最後の願いだったかもしれない
それらのことを、多忙を理由に拒否してしまったとしたら、きっと後悔することになるだろう
だから、今日、愛する人をしっかり抱きしめよう
そして耳元でささやこう
愛していることを、いつも大切な人だということを
「ごめんなさい」「ありがとう」「大丈夫」
「いてくれてありがとう」と時間をとって伝えよう
そうすれば、もし明日が来ないとしても、
今日、この日に、後悔することはないだろうから』
ある牧師さんが訳した詩。
お互いにかけがえのない存在。
だから、私たちは躊躇わず「愛してるよ」と言う。
心身共にお互いの存在を再確認した2日間だった。
2ヶ月以上も前から計画していた秘密の旅行。
ふたりで2日間一緒にいられるだけで幸せ。
お互いを独り占め。
帰る時間を気にしなくてもいい。
なぜ、彼といるとこんなにも居心地がいいのだろう。
『将来の道を考えるための明日はきっとあるし、きっと来ると考えている
すべてをやり直すための明日はきっとくるはずだと、私たちは考えている
「愛しているよ」と言える別の日がいつか必ずあるのだろう
「何か手伝いましょうか」と言える機会がまたきっとあるのだと思う
しかし、万一、それが間違いだったら、
あなたをどれほど愛しているかを伝えられるのは、今日しかないのだ
そのことを決して忘れないようにしたい
だから、今日こそ、あなたが愛する人を
しっかり抱きしめることができる最後の機会かもしれないのだ
もし、あなたがなすべき明日を待っているのであれば、
今日実行してみたらどうだろう、
もしかしたら、明日は来ないかもしれないし、
そうなったら、きっとその日、あなたは後悔することになるだろうから
笑顔を見せること、抱きしめたり、キスしたりするためのほんのわずかな時間
相手があなたに求めている、唯一の、最後の願いだったかもしれない
それらのことを、多忙を理由に拒否してしまったとしたら、きっと後悔することになるだろう
だから、今日、愛する人をしっかり抱きしめよう
そして耳元でささやこう
愛していることを、いつも大切な人だということを
「ごめんなさい」「ありがとう」「大丈夫」
「いてくれてありがとう」と時間をとって伝えよう
そうすれば、もし明日が来ないとしても、
今日、この日に、後悔することはないだろうから』
ある牧師さんが訳した詩。
お互いにかけがえのない存在。
だから、私たちは躊躇わず「愛してるよ」と言う。
心身共にお互いの存在を再確認した2日間だった。
二人で過ごす楽しい時間。
『「もし私がもう逢えなくなる」って言ったらどうする?」と尋ねると
無邪気な笑顔で「その時にならなければわからないよ」と彼。
確かにそうなんだけれど・・・
帰宅してから徐々に悲しくなってくる。
どんどん落ち込んでくる。
私は彼に「逢えなくなるのは絶対いやだ」と言ってほしかったのだ。
数日のメールのやりとりでそれを伝える。
彼「思っているけど、それは言ってはいけないこと」
私「なんでも話してごらん、って言ったじゃない。
温度差を感じてしまう」
彼「今までのメールを読み返してほしい。
そこに温度差を感じる?」
大意もなく尋ねた一言は大きな心のざわめきとなり、数日気まずい日が続く。
苦しかった、眠れなかった。彼もまた悩んだようだった。
「何故あんなことを聞いたのだろう」と後悔した。
でも、いつかは聞いていただろう。
私は彼の前だけでは素直に正直でいたいのだ。
そう考えたら気持ちが楽になった。
『あなたを癒す存在でありたいと思っていたのに、
あなたのココロに雨を降らせてしまった・・・。
ココロが晴れて、「ただいま」って、
またあなたの優しい笑顔が戻ってきますように・・・。」
しばらく連絡はしないと思ってメールを送った。
夕方「ただいま
やっぱり君が必要。絶対離れない」とメールが届いた。
好きな気持ちは揺るがなかったけれど
こんなにも彼が大きな存在であることに驚いた。
お互いに「大切な人」であることを再認識した出来事。
『「もし私がもう逢えなくなる」って言ったらどうする?」と尋ねると
無邪気な笑顔で「その時にならなければわからないよ」と彼。
確かにそうなんだけれど・・・
帰宅してから徐々に悲しくなってくる。
どんどん落ち込んでくる。
私は彼に「逢えなくなるのは絶対いやだ」と言ってほしかったのだ。
数日のメールのやりとりでそれを伝える。
彼「思っているけど、それは言ってはいけないこと」
私「なんでも話してごらん、って言ったじゃない。
温度差を感じてしまう」
彼「今までのメールを読み返してほしい。
そこに温度差を感じる?」
大意もなく尋ねた一言は大きな心のざわめきとなり、数日気まずい日が続く。
苦しかった、眠れなかった。彼もまた悩んだようだった。
「何故あんなことを聞いたのだろう」と後悔した。
でも、いつかは聞いていただろう。
私は彼の前だけでは素直に正直でいたいのだ。
そう考えたら気持ちが楽になった。
『あなたを癒す存在でありたいと思っていたのに、
あなたのココロに雨を降らせてしまった・・・。
ココロが晴れて、「ただいま」って、
またあなたの優しい笑顔が戻ってきますように・・・。」
しばらく連絡はしないと思ってメールを送った。
夕方「ただいま
やっぱり君が必要。絶対離れない」とメールが届いた。好きな気持ちは揺るがなかったけれど
こんなにも彼が大きな存在であることに驚いた。
お互いに「大切な人」であることを再認識した出来事。




